2017年7月15日に旭川市で第28回夜尿症学会が開催され、院長が発表した演題が最優秀奨励賞に選ばれました。
2016年の第27回夜尿症学会での最優秀論文賞に引き続き、2年連続での受賞、第25回(2014年)の最優秀奨励賞も含めて3回目の受賞となります。
(夜尿症学会理事長の 大友義之先生(順天堂大学練馬病院 先任准教授)(左)と 当院白柳慶之院長(右))
論文のタイトルは、
「一次性単一症候性夜尿症に対する積極的治療:デスモプレッシン製剤とアラーム治療のどちらから開始した方が治癒までの治療期間が短いか?」。
学会のプログラム
2017年7月15日
佐々木クリニック泌尿器科・小児泌尿器科